スタッフに聞く “現場のリアルと想い”

こんにちは、サポートセンター宇佐美です。
みなさまは家事代行サービスを利用した事はありますか?

家事代行サービス🟰人が家に来る

イメージしてみてください😌

はじめに:見えない“顔”を伝える意義

お客様にとって、スタッフは“家の中に入る他人”。
だからこそ、「どんな人が来るのか?」を知ることで安心感が生まれます。
スタッフの「現場で感じるやりがい」「苦労」など聞いてみました😁


インタビュー:スタッフKさん(5年勤務)

「『ありがとう』の一言が、次の仕事への力になる」

■ 入社のきっかけ・背景

  • 家事が好きで、子育ての合間や家庭と仕事を両立できる働き方を求めて応募
  • 料理は正直そんなに。。笑
  • 以前は(アルバイトや育児中心の生活など)経験があり、柔軟に働ける仕事を探していた
  • 求人の「好きな時間帯でシフトが組める」点に魅力を感じた

■ 日常の仕事風景・工夫

  • 担当時間は2〜3時間が多く、時間内で「効率よく作業を分配」する必要がある
  • 掃除・洗濯・料理・片付けなどを「同時並行で回す」ことが求められる
  • 不在宅の場合は、作業報告ノートや写真で作業内容を伝えることが多い
  • お客様宅ごとに対応が異なるため、事前確認が不可欠

■ やりがい・うれしかった瞬間

  • お客様から「前回よりより良くなっているね」「いつも助かってるよ」と言われたとき
  • 個人指名をいただいたとき、評価してもらえた実感
  • 家事を任せてもらうことで、お客様が自分の時間を取り戻してくれたという話を聞いたとき

■ 苦労・気をつけていること

  • 担当が変わる際は詳細な引継ぎをする
  • 時間配分を誤ると、後半が駆け足になってしまう
  • 道具の破損、備品不足、予期しない汚れ・汚損対応などのトラブル対応
  • 体力の消耗、移動時間調整、疲労管理

子育てもひと段落し落ち着いてきて、自分の得意を活かしたい✨
特別なスキルはないけれど掃除やお料理が好き🫶
誰かの役に立ち、自分自身の人生を楽しみたい方ご応募お待ちしています☺️

white and purple flowers

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この記事を書いたスタッフ