「繁忙期、サポートチームは静かに燃えている」
~電話3本鳴って、LINEが5件。スタッフさんからの緊急連絡2件。それでも笑ってる私たちの正体~
こんにちは、サポートスタッフの山本です。
年末年始、GW、お盆前――
この時期になると、わが社のサポートデスクは軽く「戦場」と化します(笑)。
今日は、そんな【繁忙期のあるある】を、ちょっとだけお見せします。

【あるある①】
「電話対応中に電話が鳴る」
→固定電話とLINE電話の2つを活用しているのもありますが、話してる最中に、もう1本が鳴り出す…なぜなのか。
そして、2本目を取り終えた頃にはLINEが5件来てる。
「ピコーン」という音に若干ビクッとするのも、繁忙期の風物詩です。
【あるある②】
「“◯◯さんご都合いかがですか?”チャット、連投」
→シフト変更のお願いで、スタッフグループにメッセージ連発。
10分待っても反応なしで、「既読はついてるんだけどなぁ」とつぶやくのもお決まり。
でも、数分後に「行けます!」の通知が来ると、天使に見える。
【あるある③】
「“神スタッフ”降臨」
→突然の欠勤対応で、「今からでも行けますよ」と言ってくれるスタッフが現れる奇跡。
思わず「◯◯さん、好きです」と送ってしまうのも、繁忙期あるあるです(※業務連絡です)。
【あるある④】
「頭の中がホワイトボード化」
→スタッフAさんは〇時から×区、Bさんは14時に戻るから、そっちで代行できて…
人と時間のパズルを常に組み立ててる感じ。
夜になると現実でも“スタッフさんのカレンダー一覧表”が夢に出てくる、これは本当。
【あるある⑤】
「コーヒーは適温でまず飲めない」
→飲もうとした瞬間に電話が鳴る。LINEが来る。チャットが動く。
スタッフさんが来社される
<夏はアイスコーヒーが常温に、冬はホットコーヒーが常温に>
結局ぬるいまま飲む。けど、それもまたサポートセンターの仕事であり愛おしい日常。
それでも、好きなこの仕事。
正直、繁忙期は大変です。
でも「本当に助かった」「いつもありがとうございます」というスタッフさんからの言葉や、
スタッフさん同士の“助け合いの連鎖”を見るたびに、
「あぁ、このチームで働けてよかった」と、しみじみ思います。
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