今日はちょっと思考を変え、
私たちサポートチームの“宝物”みたいな瞬間を集めてみました。
家事代行の現場では、たくさんのやりとりがあります。
真剣な相談もあれば、ふとしたひと言で救われることもあって――
気づけば、名言と迷言がいっぱい(笑)

名言1:「汚れは裏切らないんですよ」(50代ベテランスタッフ)
浴室掃除の極意を尋ねたときに返ってきた言葉。
「時間かければ、絶対キレイになるから好きです」
この“信念”に、尊敬しかありません。
迷言1:「ほら、あれです、モップじゃなくて…フサフサの…戦うやつ」
新人スタッフさんが清掃道具を説明してくれた時の一言。
最終的に「ハンディモップ」だと判明。
※以後一部のスタッフ内で「戦うやつ」と呼ばれています。
名言2:「家事って、“この人を思って”やることだと思うんです」(子育て中の主婦スタッフ)
お客様とのやりとりの後で、何気なくつぶやいたひと言。
“思いやり”を形にする仕事だという原点を、再認識させてくれました。
迷言2:「今日はお風呂の床に、“未知との遭遇”しました」
清掃報告LINEにて。詳細は控えますが、
現場に立つスタッフのたくましさを感じた名報告。
名言3:「“ありがとう”って、報酬なんですよね」(60代スタッフ)
「そんなに大変なのに、よく続けられますね」と言ったときに返された言葉。
お金では測れないやりがいが、ここにはあるんだと感じました。
迷言3:「事務局スタッフのスケジュール調整、神ですよね(複数の案件を組むとき)」
いやいや、照れますやん(笑)
でも…ありがとう。やっててよかった。
働くって、人と人との「言葉」でできてる
名言も迷言も、
その人らしさがにじみ出ていて、私たちの宝物です。
ひとつひとつの言葉に笑ったり、うなずいたりしながら、
私たちサポートチームも元気をもらっています。
あなたも、きっとこの中に「わかる!」って思う瞬間があるかもしれません。
家事の現場は、毎日がちょっとしたドラマと名セリフの宝庫です。
一緒に笑って、ちょっと泣いて、働いてみませんか?
コメントを投稿するにはログインしてください。