自分のペースで働ける幸せ―Wワーク・子育て中のスタッフに聞きました―

「フルタイムは無理だけど、少しだけ働きたい」
「今の仕事にプラスして、副業ができたら…」
そんな想いを持っている方に知ってほしいのが、家事代行・ベビーシッターという働き方です。
リズメリットでは、働く時間や曜日、勤務日数はご自身で調整可能なので、子育て中の方やWワーク中の方にも人気。
実際に活躍しているスタッフの声をご紹介します。

子育て中ママの働き方(30代・主婦)

「下の子が幼稚園に入って、時間に余裕ができた頃、帰ってくるまでの限られた時間ではあるけど何かできることがないかと探して見つけたのが家事代行でした」
現在は、平日週3~4日ほど働いています。

「子供を見送り、家の片付けをしてからお客様宅へ。2時間の依頼が多いため、1件だけの訪問であれば13時には家に戻れるので、子どものお迎えにも余裕があります。短時間でも『助かりました』『またお願いします』と声をかけていただけるので、やりがいも感じます。」
家事の延長線上で働ける安心感と、感謝される喜びが原動力になっているそうです。

保育園勤務と掛け持ちするWワーカー(50代・女性)

「10年ほど保育園でパート勤務をしていますが、子育てが落ち着いたので勤務時間を増やそうと思い、保育園の仕事がない日や土日に家事代行の仕事をしています。」
家事が苦ではなく、どちらかというと好きだったこともあり、「自分の経験を活かして、もう少し収入も増やしたい」と思い、Wワークとして家事代行を始めました。

「保育園の仕事は週3回だけ、とシフトが固定なので、週2回だけ家事代行やシッターで訪問するという働き方がちょうど良いんです。お客様とのやりとりも楽しくて、子育て経験が自然と役立つ場面もあります。やっぱり“ありがとう”って言われると嬉しいですね。」

1回あたり2〜3時間程度の勤務で、体への負担も少なく、無理なく続けられているそうです。

家事代行ならではの“自由さ”

リズメリットの仕事の大きな特徴は、働き方に柔軟性があること。
シフトは希望制で、週2日・1回2時間だけでもOK。
「家族との時間も確保したい」「週末だけ働きたい」など、それぞれのライフスタイルに合わせて働くことができます。

対応エリアや得意な業務内容なども希望に合わせて調整可能なので、無理なく長く続けられるのが魅力。家事スキルを活かしながら、ストレスのない働き方を実現できます。

「働きたいけれど、時間の制約がある」「人の役に立ちたいけど、フルタイムは難しい」――そんな方こそ、家事代行のお仕事を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

リズメリットでは、未経験の方やブランクのある方でも安心して始められる環境を整えています。
まずは週1日から、あなたに合った働き方を見つけてみませんか?

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この記事を書いたスタッフ

事業本部長 子安のアバター 事業本部長 子安 事業本部長

サポートセンター総務部長兼人事部採用担当の子安です。
自治体や地域企業と連携を取りながら、スタッフが安心して働ける環境を日進月歩、ひとりひとりに心を込めて提供できるよう励んでいます。