私たちは、日々の家事を通して“暮らしの安心”を届けています。
けれど、それを支えているスタッフの魅力は、家事の枠を大きく超えているのです。
今回は、そんな自慢の仲間たちのエピソードをご紹介します。
「今からでも遅くない」保育士資格、努力で取得!
子育てが一段落してから「もう一度、学びたい」と一念発起し、
保育士資格を自力で取得したスタッフが数名在籍しています。
家庭での子育て経験+国家資格。
その安心感から、小さなお子さまがいるご家庭でのご依頼が絶えません。
あるスタッフは、「資格を取ってからは、自信を持って保護者の目を見て話せるようになった」と話してくれました。

語学も堪能なグローバルスタッフたち
英語、フランス語、中国語。
日常会話レベルにて対応できるスタッフが、実は何名も在籍しています。
「奥様/ご主人様がから外国籍で日本での家事に不安がる」「お子様にシッターで日常的に英語にふれさせたい」というお客様からは、「言葉が通じて安心した」と感謝の声が届いています。
家事代行=日本語だけではない時代。
そんなニーズにも、私たちは柔軟に対応しています。

和装教授の資格を持つ“和のプロフェッショナル”
「実は着物が大好きで…」と語るスタッフOさんは、和装教授の資格を持つスタッフ。
社内での新年の行事にお着物でご参加されたり、お子さまの初節句での和装アドバイスなど、家事+αの魅力を発揮してくれています。
「家事代行の枠を超えて、“暮らしの文化”を届けたい」
そんな想いを持って働く姿に、スタッフ一同も刺激を受けています。
多様な背景が、信頼のサービスをつくる。
年齢、経歴、資格、特技――
一人ひとりの「らしさ」が、私たちのサービスをより豊かにしています。
だからこそ、私たちは“人”を大切にしています。
あなたも、自分らしさを活かして働ける場所を探しているなら、きっとここで出会えるはずです。
私たちと一緒に、誰かの暮らしをもっとあたたかくしませんか?